新社会人とFXの記録

日々のFXに関することの記録

5月10日、11日のトレード記録

10日

ポンドルL

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長期的にはダブルトップをつけて下落中だが、一応日足押し目ゾーンの中なので揉んでる最中。

直前に下落をいったん否定する買いが発生したのでそれに対する押し目買い。

結果としては15pips弱?(忘れた)の利確。

 

11日

ドル円S

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短期的なレンジから上振って盛大な下落が出たので戻り売り。

仕事中にスマホから入れて109.55というレートに気づけてなかったが、これは上昇に転換できなかった重要なネックラインなのでもっと自信を持ってよかった。

そんな中、想定してたレートから戻り売りがきちんと入らずにうじうじしてたので、損切を109.5(約定後の高値)という適当なレートにズラしてしまい損切られた後に落ちるという最悪の結果。

一度109.43あたりからの売りが否定されているので、押し目になりうるそこで一旦カットするか、最初の損切を守って引っ張るべきだった。

 

週単位では本当に微益。

反省点が多いので別記事でまとめます。

5月9日 トレード記録

ドル円

まずはL1発、S1発。

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昨日から引き続き上目線でLを入れるも損切り

IFOを入れて寝てる間の損切だった。

リターンを大きくとりにいったので、約定直後の上げで利確できなかった。

反省点として、レンジの中で大きくとりにいってしまったことが挙げられる。

 

続いて2発目のSは、長期的なネックラインからのS。

結論から言ってしまえばこれは余計。

この後の3発目にS入れたところに売り帯があることがわかっていながらのこれは損を取り戻そうとした余計なエントリー。

 

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続いて3発目のS。

青いゾーンに売り帯を引いており、仕事から帰宅したときにそこで反発をしていたので売った形。

家でPCから見るまで青帯の正確なレートがわからなかったのもあるが、2発目のSは無くてよく、この青帯からバチンと入れるのが正解。

5月8日 トレード記録

 

ドル円で上向き赤矢印あたりからLを2発。

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どちらも微益。

 

長期的な目線としては下の緑線108.87に節目があると思っていて、1つの押し目候補として考えていたところ。

画像のだいぶ左でこのラインにタッチして揉んだ後、買いが勝ったような動きを見せたので、売りが死んだと思われる上緑線108.95あたりからロングで攻め。

 

1発目の利確については、短期的な戻り売りを受けて戦っていそうだったので様子見の利確。枚数も少なめでリスクも大きめにとっていたので反応だけで手じまい

その後やっぱり買いだよ、という動きが出たように見えたので同じようなラインからロングを打ち、小さめにリスクをとってネック付近で利確したつもり。

 

どちらも仕事中の操作となったので、今見ると無駄に細かくやりすぎだな、というのが反省点。

良し悪しはわからないけど、チャートをまともに見れないならば適当な決済はせずに1発目のロングをずっと引っ張ったほうが良さげ。